- 欲しい焚き火台が多すぎてひとつに決められない!
- ファイアグリルめっちゃ人気だけど、実際どうなの?
- 人と被ってもいいから、便利で使いやすい焚き火台が欲しい!
焚き火台を買うときって、正直めちゃくちゃ悩みますよね。
特に初めて焚き火台を買う方は、何日もレビュー記事を読んだりSNSで調べたりしている方も多いはず。
本記事が紹介するのは、ユニフレームの名作焚き火台「ファイアグリル」。頑丈・万能・カスタム豊富なロングセラーアイテムです。
本記事の内容をザックリお伝えすると
- ファイアグリルの使用感
- 使ってみて気付いたこと
- メリット・デメリット
- ファイアグリルをオススメしたい人
このような内容となっております。
メリット・デメリットを最初に知りたい方は、下のボタンをタップするとスクロールできますよ。
ファイアグリルを検討中の方、どうしても買う焚き火台が絞りきれない方にぜひ読んでいただきたい内容です。
それでは早速、本編をどうぞ!
ユニフレームのファイアグリル基本情報
ノーマル・ソロの2サイズ(※ラージは廃盤)
ファイアグリル | ファイアグリルsolo | ファイアグリルラージ(廃盤) | |
---|---|---|---|
展開 サイズ | 約43×43×33(網高)cm | 約29.5×29.5×17(網高)cm | 約57×57×39.5(網高)cm |
収納 サイズ | 約38×38×7cm | 約21×21×6cm | 約48.5×48.5×9cm |
材質 | 焼網:鉄/クロームメッキ 本体:ステンレス 脚:スチールパイプ | 焼網:鉄/クロームメッキ 本体:ステンレス 脚:スチールパイプ | 炉・ロストル:ステンレス鋼 スタンド・焼網:鉄・クロームメッキ |
重量 | 約2.7kg | 約0.9kg | 約5.5kg |
分散 耐荷重 | 約20kg | 約5kg | 約20kg |
価格 | 7,500円 | 4,900円 | - |
参考 | Amazon | Amazon | - |
現在はノーマルサイズとソロサイズの2種類展開。過去にはラージサイズも販売していたのですが、残念ながら廃盤となっております。
ラージサイズが欲しい方は、ときどきメルカリ・ヤフオクで出品されることもあるので要チェック!
当記事ではノーマルサイズのファイアグリルを紹介します。
ファイアグリルの使用感をレビュー!
ファイアグリルの使用感、使い勝手について紹介します。
- 展開と収納が簡単にできる
- 焚き火とBBQグリルの一台二役
- 収納袋が別売りなのは要注意
- カスタムが自在
展開と収納が簡単にできる
ファイアグリルの付属品は「火床(本体)・脚・ロストル・焼き網」の4パーツに分かれています。
私の焼き網は消耗してしまったので、今はヘビーロストルと100均の焼き網を使い回しています。
ちなみにロストルとは、炭や薪の下に敷いて空気の流れをよくするための金属板のこと。
通風をよくし、火がよく燃えるように、火をたく所の下部に設けた、鉄の格子(こうし)。火格子。
引用:コトバンク
展開と収納の方法を写真付きで紹介します。
展開方法
ファイアグリルの展開方法は3ステップ
- 脚を動かして土台を作る
- 火床を脚に乗せる
- 火床の中にロストルを入れる
1.脚を動かして土台を作ります。
畳んである状態から矢印の方向に、全ての脚をひねると自立します。
爪を広げて土台の完成です。
脚は左右どっちにも動くので、展開した後に爪が上を向くように動かしましょう。逆側にひねると下の写真のようになります。
開いた爪に火床を乗せます。
このとき、火床の持ち手を爪の外に出しておくと、片付けの時に取り出しやすいです。
脚と爪で火床をしっかり支えているため、乗せたあとはがっしりと安定します。
3.火床の中にロストルを入れます。
とはいえロストルは元々火床の中にセットしてあるかと思いますので、そのままでOKです。
収納方法
ファイアグリルの収納方法は、展開と逆の順番に片付ければOK。
- 火床を脚から取り外す
- 脚を畳んで火床の中に入れる
- 収納袋にしまう
1.取っ手を持ち、火床を脚から取り外します。
火床だけ分離するので、灰を捨てにいくときも便利!
焚き火の直後は焚き火台が熱くなっています! 少し放置し、冷めてから片付けに移りましょう。
2.脚を畳んで火床の中に入れます。
火床の中は脚を入れても余裕があるので、焚き火シートやトングなどを入れておくと次回が楽ですよ。
ウェットティッシュを入れておくと役立つ機会が多いのでオススメ。
3.火床を収納袋にしまいます。
ファイアグリルの火床は角に空気を取り込むための切れ込みが入っていて、収納時にときどき引っかかることも。
片付けのときは手のケガに要注意! 火床は一枚の金属板なので、素手で持つと結構食い込みます。
片付けのときも軍手や皮手袋を付けておくと安心ですよ。
焚き火にもBBQにも使える
ファイアグリルは焚き火にもBBQグリルにも使えて、使い勝手抜群です。
ファイアグリルは爪に焼き網を乗せる形状。
網の一部は直接火が当たらないため保温スペースに使えます。
焼き網を乗せると爪の凸部分が網目に引っかかるので、BBQ中に網が落下しにくいです。
焼き網を外せば、そのまま焚き火を楽しめます。
昼ごはんに炭を使ってBBQ、食べ終わったら炭の熱で焚き火を起こすのもアリ!
収納袋が別売りなのは要注意
ファイアグリルは基本セットに収納袋がついていません。
公式からも別売りで販売していますが、メーカーにこだわりがない方はビジョンピークスの袋を購入するのがオススメです。
ビジョンピークスは、スポーツショップのヒマラヤが作っているアウトドアアイテム。
この収納袋はビジョンピークスが「ファイアグリルのために制作した」とPRしている袋で、サイズはファイアグリルにピッタリ。
ユニフレーム袋よりも低価格なうえ、こちらはフラップ(ふた)つき。焚き火道具をまとめて収納しても飛び出しにくいです。
わたしはメーカーで揃えましたが、こだわりがないならビジョンピークスの方がいいかも。
ビジョンピークスの収納袋は、楽天やナチュラムのヒマラヤショップから購入が可能。
ヒマラヤショップでファイアグリルを買うと、収納袋を100円で同時購入できますよ。
「袋はユニフレームのロゴ入りじゃなくてもいい!」「ファイアグリルも袋もこれから買おうと思ってる」って方は、ぜひチェックしてください。
カスタムが自在
ファイアグリルは単体でも十分使えますが、シンプルな形状なのでオプションを足して自分好みにカスタムできます。
公式から様々なオプションアイテムが出ている他、キャンパーが独自でカスタムを考えていることも。
公式のオプションアイテムが豊富
ファイアグリルはユニフレームが公式オプションアイテムをいくつも販売しています。
中でも個人的にオススメなのはヘビーロストル。極太のステンレス棒で作った頑丈な網です。
通常の焼き網と同じように乗せられるほか、ダッチオーブンの架台としても使えます。
BBQは100均の網、それ以外はヘビーロストルと使い分けても良し。
ユーザーが多いからこそのDIYカスタム事例
ファイアグリルはユーザーが多く、キャンプ場に行くと1台は見かけるほどの人気ぶり。
ユーザーがそれぞれ使い勝手を良くするために、様々な工夫をしています。
ぜひ活用してみてくださいね。
個人的にはこういう、「愛」を感じる自己流カスタマイズ大好き!
ニトリのキッチンラック流用
ニトリさんのキッチンラックを流用して、焚き火スタンド代わりにしています。
サイズ感がファイアグリルとぴったり!
焼き網のかさ上げ
焼き網(ヘビーロストル)の高さが低くて薪を入れにくいからと、ステンレスの角棒とS字フックでかさ上げしています。
https://rider.naturum.ne.jp/e3149159.html
ボルトとナットを直接差し込み、焼き網の高さを稼いでいます。
https://note.com/kazugimi/n/nf45f845c16f7
必要なオプションだけ足せばOK
ファイアグリルのオプションは種類がたくさんあり、使い勝手の良さを追求できます。
しかし、始めから全てを揃えようとすると金額的にも気持ち的にもかなりハード。
まずは本体と収納袋だけ購入して焚き火を楽しみ、物足りなさを感じたタイミングでオプションを足していく位のほうがいいかもしれませんね。
使ったあとの気付き
とても頑丈で全然壊れない
ファイアグリルは頑丈です。本当に、本当に頑丈。火床も脚も、何度使っても全然壊れる様子がありません。
何度も使うと熱で焼き色はつくものの、火床の歪みや凸凹はほとんど無し!
分散耐荷重が20kgもあるため、薪を1束まるまる乗せても大丈夫な耐久性。
気に入った焚き火台を長く使いたいという方には、この頑丈さが安心に繋がるはずです。
ロストルはすぐに歪む
空気を取り込むために敷くロストルは、火を入れるとすぐに歪みます。わたしも最初に使ったときは「せっかく綺麗だったのに……。」と、ちょっと落ち込みました。
とはいえこのロストルはすぐ歪むもので、歪んでいる状態でも問題ありません。本来の役割である空気の通りも良くなるはず。
どうしても凹凸が気になってしまう方は、歪まないヘビーロストルやロストル単品の買い替えもアリですよ。
火床に焚き火道具をまとめられる
焚き火に使う道具は様々ですが、基本的に毎回使うアイテムは決まっているもの。
- 焚き火シート
- トング
- 着火剤
- 革手袋
- ライター
ファイアグリルは収納時も火床スペースに余裕があり、これらアイテムをまとめて入れられます。
筆者は上記のほかに、消火用の水タンクと火消し袋、ウェットティッシュもまとめて放り込んでますよ。
焚き火台の中に周辺道具がまとまっていれば、忘れ物なしで安心です!
MAGNA(マグナ)焚き火台の存在
ファイアグリルとよく似た焚き火台にMAGNA(マグナ)のファイアグリルがあります。
私自身は使ったことがないので使い勝手について話せませんが、本家ファイアグリルと比べて価格は半分くらい。
紹介記事やレビューを読んでみると、品質も問題なさそう。
こちらは「焚き火台への初期投資を抑えたい!」という方にとっては、良い選択なのだと感じます。
一方ファイアグリルは、ユニフレームのオプションアイテムやサポートも充実しています。
万が一キャンプスタイルが変わっても、メルカリ・ヤフオク・買い取りショップなどで中古品として売りやすいはず。
「ファイアグリルに決めたい!」と思っている段階であれば、土壇場で切り替えたら後悔に繋がる可能性もあるでしょう。
もしあなたが「ファイアグリルが欲しい!」と思いつつ、価格の安さでマグナと比較しているなら、わたしはブレずにファイアグリルを買うことをオススメします。
何年も使い続ける焚き火台ですし「一番欲しかった焚き火台、ずっと使ってるんだ!」って気持ちは大事ですよ。
ファイアグリルを使ってみた感想
ファイアグリルを使ってみた感想は、一言でいうと「売れ続けるのが納得できる安定感」です。
便利だと思ったポイントも多くオススメしたい反面、ちょっと気になる点もいくつか。そのあと「ファイアグリルをオススメしたい人」についても紹介します。
メリット3点
ファイアグリルを使ってみたところ、以下のポイントが特に「良い!」と感じました。
- オプションアイテムが豊富
- 頑丈で長持ち、耐久性抜群
- 火床が広々、焚き火しやすい
オプションアイテムが豊富
ファイアグリルは基本セットだけでも十分使えますが、豊富なオプションアイテムを組み合わせると自分好みにカスタマイズできます。
- ヘビーロストル
- FGポットハンガー
- FGハンガー
- エンボス鉄板
- フッ素鉄板
特にヘビーロストルはファイアグリルの頑丈さとマッチした、重いダッチオーブンも乗せられる良いアイテム。
歪んだ付属品のロストルと入れ替えてもOKだし、焼き網と同じように乗せて焚き火調理も楽しめます。
他のオプションも、ピンポイントの利便性UPに繋がるはず。
FGハンガーは使っている人が多い印象です。
とはいえオプションアイテムは結構お値段が高いのがデメリット。まとめてポンポンと買いにくい金額です。
まずは本体+収納袋を購入し、色々と試したくなったタイミングで買い足していくことをオススメします。
頑丈で長持ち、耐久性抜群
ファイアグリルの頑丈さは折り紙付きで、キャンパーの中には10年以上使い続けている方もおられます。
何年も使い続けていたら愛着も湧くし、いい感じに焚き火の「相棒」になってくれるのではないでしょうか。
壊れにくいゆえに買い替えしなくても良いから、「結果的にコスパが良い」と良く言われます。
キャンプ場で被りやすいけど、同じ道具を使ってる人がいると親近感が湧きますよね。
火床が広々、焚き火しやすい
火床の面積が広くて平らな形状、焚き火がとてもやりやすいです。
火床の面積=薪を横に置けるスペースのため、大きい火床を利用して何本も薪を並べられます。
家族や友人と焚き火を囲みたい方には、ファイアグリルの火床は魅力的ではないでしょうか。
デメリット3点
万能にみえるファイアグリルですが、使ってみて気になるポイントもいくつかありました。
買ってから「こんなはずじゃなかった」とならないために、あらかじめ知っておくといいでしょう。
- 収納サイズが大きく車前提
- 焼き網と火床の距離が近い
- 本体以外にもお金がかかる
収納サイズが大きく車前提
ファイアグリルの収納サイズは、思っていた以上に大きいです。2Lのペットボトルと比較すると、こんな感じ。
脚は折りたたんで火床に収納できますが、肝心の火床はコンパクトになりません。縦横38cmと高さ7cmは変わらないままです。
「キャンプは車でしか行かない」という方なら問題ありませんが、徒歩やバイクで持ち運ぶのはかなり厳しいサイズ。
ご自身のキャンプスタイルと照らし合わせて、持ち運べる方ならOKでしょう。
キャンプの持ち運びも大事ですが、家にしまっておく場所があるかも大事!
網と火床の距離が近い
ファイアグリルは焚き火で薪をガンガン燃やすなら便利ですが、焼き網を使ってBBQや焚き火調理をするにはちょっと不便。
爪の長さが短いため火床と網の距離が近く、炭を大きく動かしたり調整したりするのが少し大変です。
焼き網のかさ上げDIYをする方がいるのは、コレも理由のひとつ。
ヘビーロストルを置いてクッカー調理、ケトルでお湯を沸かすなどのときも薪が入りにくいのが難点。
前述したカスタム紹介をしている方の記事も参考に、使い勝手を良くしていくと良いでしょう。
本体以外にもお金がかかる
ファイアグリルには収納袋がついていないため、別途買う必要があります。
そこまで高くないとはいえ、「公式袋は別売りかー……」と思うとちょっとためらってしまいますよね。
これからファイアグリルを買う人は、ひとまずビジョンピークスの100円袋にしておき、「やっぱり公式のロゴ付きケースがいい!」となったタイミングで切り替えてはいかがですか?
100円袋とはいえしっかり作られていて、100均で売っている布袋とは段違いのクオリティです。せっかくだし他の道具入れに使い回しちゃいましょう。
またオプションアイテムも同時に買うとなると、予想以上にお金がかかってしまいます。
オプションは別途いつでも購入できるので、まずは本体と収納袋だけにしておいて徐々に買い足していくといいですよ。
こういう人にオススメ
家族キャンプで一台目の焚き火台を検討中
これから家族キャンプに挑戦する、一台目の焚き火台選びに困っている方にオススメです。
ファイアグリルは焼き網の高さに難点があるものの、BBQも焚き火もそつなくこなせる万能さ。
スタイルが固まっていない初キャンプでは、いくつかの役割で使える焚き火台を持っていると楽しみ方の幅が広がります。
長く使える頑丈なところも、これからキャンプをたくさん楽しみたいご家族にピッタリですね。
お気に入りアイテムを長く使い続けたい
ファイアグリルの頑丈さは、同じ道具を長く使って楽しみたい方に魅力的なポイント。
壊れにくいから買い替えなくてもよく、コスパが良いです。
オプションアイテムが豊富なので自分流にカスタムでき、使い続けると徐々に「マイアイテム感」が強くなっていきます。
一方ファイアグリルはユーザーが多いので「他の人と被らない」とか「珍しいアイテムを使いたい」に価値を感じる方とはマッチしにくいアイテム。
しかし「他の人がどうだ」とは関係なく、ひとつの道具を長く使い込みたい方にとっては非常に良い焚き火台です。
大きい焚き火台で自由に焚き火を楽しみたい
ファイアグリルの火床は縦横ともに38cmの正方形。市販の薪が30~40cm程度の長さなので、縦でも横でも薪が好きなように入ります。
耐荷重も十分すぎるほどあるので、薪をたくさん積んでも大丈夫。
いろんな薪の組み方を試してみたい方や、一人でも複数人でも楽しめるような焚き火台を求めている方にはオススメです。
ファイアグリルの通販サイトの口コミ
通販サイトに公開されているファイアグリルの口コミを紹介します。
噂通りのすばらしさでした!
様々な焚き火台があるなかで、コスパが非常に高いこと間違いなし!
「試しに」という気持ちで購入を踏み切れる値段!実際に使ったときの使いやすさ!何度使っても飽きないデザイン!良いところをあげたら、きりがない!
デメリットのあるの?って感じです!
強いて言えば、折り畳み出来なくて、少し場所を取る…っていうのがあるかもしれませんが、私個人は全く気にならないsize感で、邪魔に感じたことはありません!買って良かった!この一言です♪
引用:Amazon
悪い点は軽量コンパクトでは無い事てす。けど、反面安定性は抜群です。あと模倣品と比べてみたけど、ステンレスの厚みがしっかりあるから耐久性◎です。メッシュの焚き火台よりも燃焼効率悪いって聞いたけど、全くそんな事無いですね。よく燃えます。シンプルなので、材質と厚みで模倣品と差が出ます。なのでこの本家を選ぶのが最適解かなと。
引用:Amazon
機能的に言うことないですね。普段使いで不満がありません。収納が嵩張るのが難点かな…。これで折り畳みなら良いんですが。
引用:Amazon
さすが好評なだけあって満足してます。ただ専用のバッグはもっと価格を下げて欲しかった。
引用:Amazon
収納バックとセットで購入しました。100円で購入できるのは、お買い得です。
焚き火台自体は、設置も簡単で、初心者の自分でも簡単に利用することができました。
引用:楽天市場
100円とは思えないくらいしっかりしたバッグです。
もし、この焚き火台を買うなら、これのためにこのショップで買う価値あり!と思いました。
ありがとうございました!また利用したいです。
引用:楽天市場
まとめ|大きくて頑丈な焚き火台を求める方に
本記事ではユニフレームの焚き火台「ファイアグリル」を紹介しました。
- 頑丈で大型サイズのロングセラー焚き火台
- オプション豊富でカスタマイズ自由
- ファミリーキャンプの初めての焚き火台にぴったり
焚き火台を買うときは、いつも「これで本当に良いのか」と迷ってしまうもの。決断するにも勇気がいりますよね。
本記事の内容が、あなたの焚き火台選びに役立ったら非常に嬉しいです。
「ファイアグリルめっちゃ良いじゃん!」と思った方は、ぜひ買って使ってみてくださいね。
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